BOOK*CAFE 読書感想ブログ
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『神様のカルテ』
評価:
夏川 草介
小学館
¥ 1,260
(2009-08-27)

医療を取り扱った小説というのはやはりテーマは同じようなところだろうから、後出しになってくると評価としても損をする気もするけれど、どうしても新鮮味に欠けてしまう。主人公や登場人物の個性が、作者の努力は感じるが、逆に受け入れづらい。 爽やかさはある。

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『Another』
評価:
綾辻 行人
角川書店(角川グループパブリッシング)
---
(2009-10-30)

背筋が冷たくなる。うっかり深みにはまってしまうという感じ。じわじわとくる、日本のホラーがうまく描かれている。ノスタルジックな風景と恐怖、映像にしても面白そうだ。内容を考えても、終盤少しだるさがあるし、もう少し短くても良いかと。

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『贖罪』
評価:
湊 かなえ
東京創元社
¥ 1,470
(2009-06-11)

先が気になり一気に読み進んでしまう。この作品も独白形式で、読み手をぐいぐいと引き込む作風は、作者の作戦勝ちなんだと思う。はっと我にかえったとき、リアリティがあるようなないような、もしかしたら盛り込みすぎたのか、という気がしないでもない。

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『仮想儀礼』
評価:
篠田 節子
新潮社
¥ 1,890
(2008-12)

評価:
篠田 節子
新潮社
¥ 1,890
(2008-12)

読み応えあり。怖いもの見たさの好奇心を満たしてくれる。デフォルメされているとはいえ、結局、人間が一番恐ろしい。ラストはちょっと惜しい気が。

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『森に眠る魚』
評価:
角田 光代
双葉社
¥ 1,575
(2008-12)

この世代の女性心理を描かせるとやはり巧いと思う。なんて言葉、研究して書いている作家に対して失礼なのかも。 ママ友、それはありがたいけど本当に危うい関係。

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『ヘヴン』
評価:
川上 未映子
講談社
¥ 1,470
(2009-09-02)

苛められる原因、苛める理由。答えようのない、救いようのない。学校という、閉鎖された逃げ場のない世界。あの頃は、まだ見知らぬ、扉の外に広がる自由な場所へどうしても行けずにいた。行くすべがないのだ。どこにでも行ける大人になったとして、自分の居場所を見つけるのは難しいのだけれど。


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『告白』
評価:
湊 かなえ
双葉社
¥ 1,470
(2008-08-05)

デビュー作で本屋大賞。好奇心をそそられる。先が気になる。という感じで一気に読めてしまう。が、どうなんだろう、この読後感・・・。 

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姫宮シリーズ
評価:
海堂 尊
角川グループパブリッシング
¥ 500
(2008-11-22)

評価:
海堂 尊
角川グループパブリッシング
¥ 500
(2008-11-22)

評価:
海堂 尊
朝日新聞出版
¥ 1,680
(2009-04-07)

海堂作品を読んだ結果、 姫宮をシリーズ化していただきたい。読者の行きつく先がこれで正解なのかは分からない。

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『ブラックペアン1988』
 どうしても白い巨塔なんかを思い浮かべてしまうが。しかし読み応えある医療ミステリー。単独でも十分、また、海堂尊作品の伏線探し?としても楽しめる。

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田口・白鳥シリーズ
評価:
海堂 尊
宝島社
¥ 1,680
(2006-01)

評価:
海堂 尊
宝島社
¥ 1,680
(2006-10-06)

評価:
海堂 尊
宝島社
¥ 1,680
(2007-04-07)

一歩踏み入れるととんでもない。チーム・バチスタをきっかけに、田口・白鳥シリーズはもちろん、あっという間に海堂尊を読破してしまうことになる。とっかかりはチーム・バチスタを気に入るかどうか。そこをクリアすればすんなり。

『イノセント・ゲリラの祝祭』、作者は実はこういうものをてっとりばやくやりたかったのかな。

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